加世田梨花さんは小林歩さんとの結婚を発表し
「陸上界のビッグカップル!」と多くの人に祝福されています。
そんな加世田梨花さんにはお兄さんがいるのだとか。
今回は加世田梨花さんを溺愛するお兄さんについてまとめました。
加世田梨花の兄のプロフィール

加世田梨花さんには3学年上にお兄さんがいます。
名前は加世田雅之さんで
大学時代には箱根駅伝の予選会にも出場しています。
- 氏名:加世田雅之(かせだまさゆき)
- 生年月日:1996年生まれ
- 出身地:千葉県
- 学歴:千葉県立国府台高等学校
立教大学(陸上部) - 「GRlab関東」所属の社会人ランナー
兄の加世田雅之さんも陸上部出身で
現在は社会人ランナーとして「GRlab関東」に所属しているようです。
加世田梨花の兄がやばい理由はシスコン?

加世田梨花さんを検索すると、〖加世田梨花 兄 やばい〗と出てきます。
加世田梨花さんと兄の加世田雅之さんは兄妹仲がよく、
お互いのSNSにたびたび登場しています。
そこでのやりとりがやばいと言われているようです。
加世田梨花の兄の溺愛エピソード5選
加世田梨花さんの兄の溺愛エピソードは5つあります。
- SNSが妹の話題だらけ
- 5秒会うために空港へ
- 推しは妹
- 応援も全力
- 兄弟で優勝が夢
詳しく見ていきましょう!
①SNSが妹の話題だらけ
加世田雅之さんは自身のXで
加世田梨花さんに関する話題を多く投稿しています。




髪形の宣伝もしていて妹愛が伝わりますね!
②5秒会うために空港へ


加世田雅之さんはアジアクロカンに出場する加世田梨花さんをお見送りするために
朝5時起きで羽田空港に向かいましたが、会えたのは5秒だけだったというエピソードをSNSに投稿していました。



少しでも会って応援するために早起きをする姿に愛を感じますね!
③推しは妹
駅伝イベントなどをプロデュースしている西村菜那子さんが
Xで『富士山女子駅伝で注目している選手、箱根駅伝で注目している選手を教えてください。』と投稿したところ、
加世田雅之さんは
妹でお願いします
と答えていました。
どんな大会でも推しは必ず加世田梨花さんのようです!
兄想いのよく出来た妹です!!
俺の妹は普通にかわいいと思ってます笑笑
との発言もあり、妹としてもとてもかわいがっていることがわかりますね!



恥ずかしがらずに素直に可愛いと言えるのがかっこいいですね!
④応援も全力


加世田雅之さんは梨花さんがマラソンを走っているときに
『かわいい代表 加世田梨花』というプラカードを持って応援するようです。
マラソン界では有名なお兄さんだったようですね!



全力の応援が素敵です。
⑤兄弟で優勝が夢
2019年に延岡西日本マラソンで
須河宏紀選手と須河沙央理選手が兄弟で優勝しています。
そのことを取り上げているツイートに加世田雅之さんは反応していました。
加世田雅之さんは活躍する加世田梨花さんに劣等感を抱いてしまっていたようですが、
それでも自分もいつかはと夢見てしまったからこれからも醜く陸上競技にすがり続けるつもりだ…
と、まだ陸上を続け兄弟で優勝することが夢と語っていました。
加世田雅之さんは加世田梨花さんを陸上選手としても尊敬しているようで、
妹に触発されてモチベーションがあがったとの投稿もありました。



いつか兄弟で優勝してほしいですね!
シスコンは認めていない⁈
加世田雅之さんは加世田梨花さんに関するツイートを多く投稿しています。
買ってくる納豆が全然消費されない… そんなことで妹をいないことを感じる加世田家の今日この頃…
午前中だけだけど久しぶりに妹と一緒にゆっくり家で過ごせた~
一緒にいられるのがあと1カ月もないと思うとこういう日がとてもかけがえなく感じる…
妹の帰省期間が終了した… 僕の夏も終了した…笑
帰省期間に加世田梨花さんに会えるを楽しみにしていたこと
や一緒に過ごせてうれしかったことがよくわかります。
しかし、SNSには会えない期間が辛いけど
シスコンじゃなくてよかったとの投稿がありました。




本人はシスコンを認めていないようですが、
第三者から見ると十分溺愛しているのでは?と思われます。



これまでのエピソードを見ると照れ隠しで否定しているだけかもしれませんね!
加世田梨花の反応は?
加世田梨花さんはお兄さんの溺愛ぶりに対し、
困っているとの投稿もありましたがお兄さんの食事の誘いに喜んでいたり、まんざらでもない様子ですね!




また、幼少期の写真も公開していて
この頃から溺愛していたと綴られていました。





小さい頃から仲良しだったようですね!
頼もしいお兄さんだったのではないでしょうか。
まとめ
今回は加世田梨花さんはお兄さんがやばい⁈エピソードをまとめました。
加世田梨花さんを溺愛していることがわかりましたね!
ここまで読んでいただきありがとうございました!


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